三重大学の環境への取り組みが,新聞,雑誌などに取り上げられた記録を掲載しています。
過去の報道履歴 令和4年度 令和3年度 令和2年度 令和元年度⇒平成17年度

令和4年度掲載社名記事の見出し関連した大学の取り組み
R5.3.18 Yahoo!ニュース 脱炭素社会の実現に向けて活用が期待されている「産業用大麻」について考える勉強会が東京都で開かれた 諏訪部圭太・三重大学大学院地域イノベーション学研究科教授のコメント掲載
R5.3.10 朝日新聞 「線状降雪帯」2倍厚い雪雲 温暖化で頻発する可能性 三重大など 気球で観測 立花義裕・三重大学大学院生物資源学研究科教授のコメント掲載
R5.3.3 読売新聞 三重大学は2022年度、30年までを見据えた活動目標を策定し、「三重の力を世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学」を目指す大学像に掲げた 伊藤正明・三重大学長へのインタビュー掲載
R5.3.1 JSTニュース 「低コストで殺菌を実現する深紫外LED カンボジアに安全な水を提供したい」 三宅秀人・三重大学大学院工学研究科教授の記事掲載
R5.2.27 信濃毎日新聞 日本海寒帯気団収束帯(JPCZ) 「大雪積乱雲」2つの要因 三重大学教授ら、島根沖で直接観測し解明 対馬暖流と気温、大きな温度差 2方向からの寒気、一つに収束
R5.2.10 秋田魁新報 <科学スコープ>大雪招く積乱雲の帯 立花義裕・三重大学大学院生物資源学研究科教授らの研究チーム、初の直接観測
R5.2.10 FRIDAY 首都近郊で積雪1m 国内でマイナス50℃を記録する日「殺人寒波が日本列島を狙っている」立花義裕・三重大学大学院生物資源学研究科教授の記事掲載
R5.2.10 中日新聞 気象の専門家らによる「大雪は忘れた頃にやってくる~ひとすじ縄でいかない三重の雪予報~」と題したシンポジウムが三重大学三翠ホールで開かれる 三重大学生物資源学部などが共催
R5.2.5 毎日新聞 伊勢で大規模災害訓練が行われた 訓練をチェックしていた水木千春・三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授のコメント掲載
R5.1.30 伊勢新聞 コカ・コーラボトラーズジャパンとNPO法人MブリッジはSDGsワークショップ「ミエミライ」亀山市会場を開催 三重大学リカレント教育センター青木研究室が協力
R5.1.30 伊勢新聞 エネルギー問題三重県研究会は28日、アスト津でエネルギー講演会を開いた 朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が講演を行った 講演内容掲載
R4.12.13 伊勢新聞 みえ環境フェア2022(県地球温暖化防止活動推進センター主催)が3年ぶりに開催された ステージでは同センター長の朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長と県内生徒、学生との環境トークがあった 記事掲載
R4.12.4 伊勢新聞 【三重の本 書評】『持続可能な三重創生とSDGs経営』朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長と矢野竹男・三重大学地域イノベーション学研究科教授が編集、県内の企業経営者ら25人が執筆
R4.12.4 中日新聞 環境施策を考えるワークショップが行われた 東南アジア7か国から来日した行政官と三重大学生が議論した 朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長のコメント掲載
R5.12.1 伊勢新聞 「四日市公害を未来に生かして」COP27に参加した朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長の記事掲載
R4.11.22 毎日新聞 県ユニセフ協会(会長=伊藤正明・三重大学長)の設立10周年記念事業「みんなで達成しようSDGs!」が23日、県総合文化センター(津市一身田上津部田)で開かれる
R4.11.5 中日新聞 環境保全などについて学ぶ「津なぎさまちフェスタ」が行われた 主催した津なぎさまちイメージアップ事業実行委員会会長の朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長のコメント掲載
R4.11.1 東奥日報、信濃毎日、福井、新潟日報、北國、佐賀、愛媛、徳島、中日、静岡 「海のゆりかご」 藻場の消失 漁業に打撃 下田で調査、異変探る 倉島彰・三重大学大学院生物資源学研究科准教授のコメント掲載
R4.11.1 中日新聞 電気代の高騰が大学の運営にも影を落としている 三重大学も掲載
R4.10.24 伊勢新聞 トヨタ自動車と連携した環境活動イベント「トヨタソーシャルフェス」(三重大学北勢サテライト「SDGs研究会」、三重中学・三重高校主催)が22日、松阪市の松名瀬海岸・干潟であり、参加者約70人が干潟の自然観察や海岸清掃に励んだ
R4.9.5 伊勢新聞 亀山市自治会連合会は「自治会長リーダー研修会」を開いた 水木千春・三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授が講演を行った 記事掲載
R4.9.4 中日新聞 災害時の避難所運営をテーマにした講演が3日、亀山市の市社会福祉センターであった 水木千春・三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授が講師を務めた 記事掲載
R4.8.19 三重タイムズ 災害時の避難所運営をテーマにした講演が3日、亀山市の市社会福祉センターであった 水木千春・三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授が講師を務めた 記事掲載
R4.8.1 伊勢新聞 四日市公害訴訟判決50年 朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長の記事掲載
R4.7.31 毎日新聞 【四日市公害訴訟 判決50年 -この人に聞く】朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長の記事掲載
R4.7.29 伊勢新聞 三重県からのお知らせ 人口減少の課題を解決するアイデアを募集します 「これまでの県民提案型予算で採択された事業の例」に、水木千春・三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授が指導し開発された避難所イメージゲーム「ひなんじょ なんナン?」が掲載
R4.7.27 中部経済新聞 三重大学で「四日市公害訴訟判決50周年シンポジウム」が開かれた 冒頭、朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が基調講演を行った 記事掲載
R4.7.24 中日、伊勢、毎日、読売 四日市公害訴訟判決から24日で50年を迎えることに合わせ教訓を次世代に継承するためのシンポジウムが23日、三重大学で開かれた 記事掲載
R4.7.24 読売新聞 被告企業環境対策に力 四日市公害判決50年 公害、環境問題に詳しい朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長のコメント掲載
R4.7.23 読売新聞 四日市公害訴訟判決50年下 未体験でも語り継ぐ 三重大学で6月25日、26日に開かれた「第16回環境マネジメント全国学生大会」についても記載あり
R4.7.23 中日新聞 青空の先へ下 四日市公害訴訟判決50年 今月7日昭和四日市石油の大会議室で研修が行われた 石田清延・塩浜地区連合自治会長と朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が45分ずつ講演した 記事掲載
R4.7.20 中部経済新聞 三重大学と駐名古屋大韓民国総領事館は、同大で「日韓環境・SDGsフォーラムin三重」を開いた 記事掲載
R4.7.17 中日新聞 韓国の朴総領事 中日新聞三重総局を訪れた 15日に三重大学と同領事館が開いたフォーラムについて手応えを語った 記事掲載
R4.7.16 中日、伊勢、毎日、読売 日韓環境・SDGsフォーラムが三重大学で開かれた 両国のSDGsの取組みについて基調講演やパネル討論などがあり、参加者は熱心に耳を傾けていた 記事掲載
R4.7.8 読売新聞 昭和四日市石油で公害の教訓を学ぶ勉強会が行われた 朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が四日市公害からの教訓やカーボンニュートラルへの取り組みの重要性などについて講演した 記事掲載
R4.7.1 中部経済新聞 三重大学で「環境マネジメント全国学生大会」が開かれた 冒頭、朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が基調講演を行い、学生がグループに分かれ議論を行い「三重宣言」につなげた
R4.6.27 朝日新聞 三重大学 社会人学び直し支援 「リカレント教育センター」新設 記事掲載
R4.6.26 中日新聞 環境マネジメント全国学生大会が25日、三重大学であり朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長が基調講演した 記事掲載
R4.6.26 朝日新聞 社会人の「学び直し」今こそ 事業構想大学院大学の記事掲載 田中里沙・事業構想大学大学院大学学長(三重大学広報・ブランディング担当 理事・副学長)のコメント掲載
R4.6.22 中部経済新聞 三重大学は、社会人が必要な知識などを学び直すリカレント教育に力を入れる 企業相談に「センター」新設 オーダーメイド型でニーズに最適な対応を行っていく 記事掲載
R4.7.20 中部経済新聞 オフィスフルールがSDGsについて学べるカードゲームの体験会を開いた 使用したカードは、NPO法人Mブリッジやコカ・コーラボトラーズジャパン、三重県、三重大学の4者が共同開発した
R4.6.17 中部経済新聞 【大学の取り組み】持続可能な社会の担い手となる環境人材を育む「環境・SDGs先進大学」三重大学
R4.5.6 三重タイムズ 令和4年度(第50回)都市環境ゼミナール通常総会と記念講演会が三重大学環境・情報科学館で開催された
R4.5.2 中日新聞 ラムサール候補地消えた登録活動「産業への影響」慎重に 朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長のコメント掲載
R4.4.26 中日新聞 三重テレビ放送番組審議会委員に朴恵淑・三重大学環境・SDGs担当特命副学長(再任)掲載

※掲載社名は、敬称を略させて頂いております。ご了承ください。