環境内部監査
業務内容
内部監査(定期的及び臨時的監査)を実施し、是正処置とそのフォローアップ
環境内部監査は次の2つの目的を持ちます。まず、組織の環境マネジメントが、ISO14001の要求事項を満たし、また組織のEMSの取り決め事項に適合しているかどうか、またそれらが適切に実施され、維持されているかどうかを監査します。もう一つは、監査の結果に関する情報を、経営層に提供することです。そのため、三重大学のEMSは、年間計画書に従った定期的な内部監査と、必要が生じた場合は臨時的な内部監査を実施することを求めています。
スタッフ
担当 | 氏名 | 所属 | |
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環境内部監査責任者 | 高瀬 治彦 | 工学研究科 教授 |
電気電子工学専攻 情報通信・フォトニクス |
アドバイザー | 奥山 哲也 | 地球環境センター |
環境内部監査結果報告(学内限定)
ISO14001更新審査・サーベイランスの指摘事項一覧
更新審査サーベイランスの指摘事項一覧(項目別)2021年度まで
令和6年度定期環境内部監査
令和6年度定期環境内部監査は令和6年9月~10月の期間に実施します。
ご協力よろしくお願いいたします。