7月22日(火)・30日(水)の両日、環境・情報科学館1階ホールにて標記説明会を実施しました。

22日は42名、30日は35名、両日で77名の参加がありました。

平成26年4月に環境保全センターと環境管理推進センターが国際環境教育研究センターに統合されたことにより、「実験廃液等の取扱いの手引き」を一部改訂したため、今回学内説明会を実施しました。

説明会は最初に、国際環境教育研究センター環境研究・保全部門長 金子 聡教授から挨拶があり、引き続き国際環境教育研究センター環境研究・保全部門 鈴木 透助教から、実験廃液等処理伝票の様式、分類貯蔵区分等の変更箇所の説明が行われ、参加者は熱心に聞き入っていました。

「実験廃液等の取扱い手引き」・「実験廃液等処理伝票」・本説明会資料は、国際環境教育研究センターHP内実験廃液等の取扱いに関するページ(学内限定)をご覧ください。