6月5日は環境の日です。1972年6月5日から国連による環境問題について世界初の政府間会合となる「国連人間環境会議」がストックホルムで開催されたことを記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。
環境省HP引用、詳しくはこちらからご覧ください。

 三重大学では、伊藤正明学長が「環境・SDGs方針」を令和3年4月1日に公表し、すべての教職員と学生が、環境・SDGs先進大学を目指した取り組みを行っています。

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 「環境月間」の6月に、全学で取り組む「資源の有効活用およびSDGsの取り組み」からグリーン購入の取り組みとして学内で掲示するポスターを紹介します。

「環境・SDGs取り組み」 ―「三重大学環境・SDGs方針」業務運営―

すべての教職員と学生が、カーボン・ニュートラルや資源の有効活用およびSDGsの 取り組みなど、事業に関わる環境保全・SDGsの推進に努める


三重大学は環境先進大学として、これまで積極的な環境活動を学生共に実施し、数々の環境関連の受賞に繋がっています。
◆三重大学環境関連受賞は、こちらからご覧ください。