令和元年度 平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度 平成25年度
平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度
日付掲載社名記事の見出し関連した大学の取り組み取り組みの写真
令和元年度
R2.2.29 奈良新聞 SciLets 三重大学「科学的地域環境人材」育成事業は全国・世界に広がる環境保全・地域振興の仕組みです
詳しくは,SciLets HP
R2.2.28 奈良新聞 『エコマークアワード』
三重大が優秀良
MIEUポイント制度評価
エコマークアワード 三重大が優秀賞 梅川逸人・三重大学副学長と奥山哲也・三重大学国際環境教育研究センター アドバイザーのコメント掲載
詳しくは,GECER HP「お知らせ:受賞の記事」
R2.2.24 伊勢新聞 「持続可能な亀山,芽吹いた」
市環境研究センター活動15年
三重大教授 朴センター長が講演
亀山市と市総合環境研究センターは環境講演会を開催した
朴恵淑・三重大人文学部教授のコメント掲載
R2.2.16 読売新聞 津なぎさまち15周年 津なぎさまち15周年イベント 講演会では市長や朴恵淑・三重大人文学部教授が津渚町の歴史とこれからを語った また三重大学生によるパネル展示も行われた
R2.2.13 中日新聞 開港15周年 記念シンポ 津なぎさまちが開港15周年を迎え,記念シンポジウムが行われる
朴恵淑・三重大人文学部教授らが講演
R2.2.4 中部経済新聞 12日にSDGsシンポジウム 三重大学は12日にSDGsシンポジウム「『サスナビリティ』を発見する」を開催する
R2.1.26 日経新聞 ぷらゴミ「0」へ研究活発
微生物で分析/カメラ監視し回収
プラごみが海洋で漂うのは海洋に微生物が少なく分解ができないから この課題を野中 寛・三重大学大学院生物資源学研究科教授が解決しようと海洋で分解するプラスチックの開発目指している
R2.1.16 中部経済新聞 地域研究フォーラム
25日に三重大学
25日に地域研究フォーラム「三重大学の院生・学生による地域研究報告会」を開催する 基調講演では朴恵淑・三重大人文学部教授が講演する
R2.1.8 中部経済新聞 取り組む過程で見える自社の課題 SDGsを企業経営に生かす指針 取り組む過程で見える自社の課題 青木 雅生 ・三重大学人文学部教授の記事掲載
R2.1.1 中部経済新聞 【広告】三重の力を世界へ 地域で活躍する人材を育成・三重大学との産学官連携
R1.12.24 伊勢新聞 【大観小観】 四日市公害から学ぶ『四日市学』を研究テーマとする朴恵淑・三重大人文学部教授が環境汚染先進国の日本を学ぼうと来日
R1.12.16 朝日新聞 中小企業 専門家が省エネ助言
計画作成・設備更新など無料相談
省エネに取り組みたい中小企業に専門家が省エネ助言 坂内正明・三重大客員教授のコメント掲載
R1.12.7 読売新聞 小豆煮汁が血糖値抑制 三重大と井村屋で研究 栗谷 健志・生物資源学研究科助教の説明が掲載
R1.12.2 中部経済新聞

エコマークアワード
三重大が優秀賞受賞

「エコマークアワード2019」で三重大が優秀賞を受賞 学生や教職員が行った省エネ活動などに対して,大学生活で必要な商品と交換できるポイントを付与する「MIEUポイント活動」を実施,エコ活動を「見える化」した好事例として評価された  
R1.12.1 伊勢新聞 TOYOTA SOCIAL FES!!2019 三重大主催「みんなでつくる未来の伊勢湾プロジェクト」開催
※環境ISO学生委員会が主催者として参加
R1.11.30 中部経済新聞 三重温暖化防止センター
来月15日に「環境フェア」
「みえ環境フェア2019」が開催される
朴恵淑・三重大人文学部教授がSDGsをテーマにトークイベントを行う
R1.11.10 中日新聞

微小プラ1平方㍍に6万個
伊勢湾のごみ集まる浜
海洋汚染 地球的課題に

鳥羽市の答志島の奈佐の浜のマイクロプラスチックの調査について 朴恵淑・三重大人文学部教授のコメント掲載
R1.11.6 日本経済新聞 地域貢献 企業と連携 大学の地域貢献度調査 総合ランキング
三重大学は12位
昨年度の活動は,こちら
R1.11.2 中部経済新聞 アズキ加熱で血糖値上昇を抑制 三重大学と井村屋は31日,アズキに含まれるポリフェノールの一種が加熱することで,血糖値の上昇を抑制する効果が高まることを確認(加熱後の効果が分かったのは初めて)
R1.11.1 中日新聞
中部経済
小豆の煮汁 糖吸収抑える成分
三重大と井村屋にグループ発見
三重大学と井村屋のグループが小豆の煮汁の成分に糖吸収を抑える効果を確認 梅川 逸人・副学長、栗谷 健志・生物資源学研究科助教らが発表
R1.10.18 伊勢新聞 持続可能な社会へ連携を
三重大、ソウル私立大教授ら訴え
国際環境講演会,県内学生参加
朴恵淑・三重大学人文学部教授が国際環境講演会で日韓の環境問題やSDGsについて講演
R1.10.18 紀勢新聞 自然教室
「身近な樹木から学ぶ
森林と環境」
自然教室「身近な樹木から学ぶ森林と環境」が県立熊野古道センターで開催された 平山大輔・三重大教育学部准教授らが協力
R1.9.27 三重タイムズ 「三重大トリムトレイル」
オープン
大学構内に4㌔散策コース
学生や教職員,附属病院に来院する患者,地元住民の新進のリフレッシュと健康増進を目的に,構内に点在する史跡や見どころなどを楽しみながら散策できる「三重大トリムトレイル」を整備し,6日オープンし,セレモニーが開かれた  
R1.9.14 中日新聞 膵臓がんに注意
400人が歩き学ぶ
三重大学で膵臓がんへの注意を促す啓発イベント「パープルリボンウォーク&セミナーin津」が開催された
構内の「三重大トリムトレイル」4㌔コースを散策
R1.9.7 中日新聞 文化財眺め自由に散策を
三重大に4㌔コースオープン
「三重大トリムトレイル」がオープンした
幅広い市民の方々や学生に気軽に散策コースを歩いてもらい,健康増進や三重大の歴史を知るきっかけにしてもらいたい
 
R1.9.6 三重タイムズ パープルリボン
ウォーク&セミナー
すい臓がん撲滅を啓発!
三重大学トリムトレイル全4㌔を医師,医療関係者と歩く
R1.8.30 日刊工業新聞 太陽光発電設備
三重県に寄付 ナベル
ナベルは三重大学と共同開発した「ベラソーラー・ナノグリッド」と小型リチウムイオン蓄電池を三重県に寄贈した
R1.8.28 紀勢新聞 木の実採集し森を知る
小学生が尾鷲の自然学ぶ
自然教室「身近な樹木から学ぶ森林と環境」が県立熊野古道センターで開催された 平山大輔・三重大教育学部准教授らが協力
R1.8.27 南海日日新聞 樹木観察と木の未採集
小学生9人参加
自然サイエンス教室
尾鷲市の自然環境や歴史文化に触れる「尾鷲っ子自然サイエンス教室~専門家と学ぶ尾鷲の自然」の樹木講座が開催された
講師は平山大輔・三重大教育学部准教授
R1.8.21 伊勢新聞

膵臓がん撲滅へウォーク

来月8日,三重大で「パープルリボンウォーク&セミナー」が三重大で開かれる
R1.8.21 毎日新聞

膵臓がん撲滅と患者支援

学内のトリムトレイルコース約4㌔を歩く
R1.8.20 中部経済新聞

来月26日に公開講座
三重大人文学部

テーマ「三重の環境問題と国連持続可能な開発目標(SDGs)との連携による持続可能な三重創生」講師は,三重大学人文学部の朴教授
R1.8.19 朝日新聞

小水力発電 60年ぶり復活

建設会社と三重大学が共同研究を行った小水力発電が完成
260世帯分 年間95万㌔ワット時を発電
R1.8.3 中日新聞 小水力発電所 完成祝い式典 伊賀市馬野川に建築会社や三重大学,地域協議会が連携して計画した小水力発電所が完成

R1.7.31

日刊工業新聞 SciLets 三重大学「科学的地域環境人材」育成事業は全国・世界に広がる環境保全・地域振興の仕組みです

詳しくは、SciLets HP
R1.7.31 日刊工業新聞 循環経済に向けて
「生分海性」商品化進む
野中 寛・三重大学大学院生物資源学研究科教授がプラスチック代替素材開発「海洋プラ」問題解決についての研究を紹介 エコプロ2018
R1.7.31 日刊工業新聞 新たな活路 株式会社ナベルは三重大学と共同開発をしたシート状のソーラーパネルと小型蓄電池を三重県庁に寄贈した
R1.7.27 中日新聞 魚かみ取りも大道芸も
あす,津なぎさまちフェスタ
「津なぎさまちフェスタ」を開催 主催する津なぎさまちイメージアップ事業実行委員会の朴恵淑会長(三重大人文学部教授)のコメント掲載 (前年度)環境ISO学生委員会
R1.7.25 ふるさと ハマグリとアサリを語る
27日・リージョンで?
「発見塾」
第86回文化講演会?「発見塾」が開催される 木村 妙子・三重大学大学院生物資源学研究科教授が「ハマグリとアサリが語る伊勢湾のうつりかわり」について講演
R1.7.23 伊勢新聞 学生らSDGs紹介 「津なぎさまちフェスタ」が開催される 三重大学ESD-SDGsクラブによるパネル展示などが行われる
R1.7.22 伊勢新聞 持続可能な社会目指そう
四日市公害例に教訓説く
「みえアカデミックセミナー2019」が開催され朴 恵淑・三重大学人文学部教授が「三重の環境と国連持続可能な開発目標(SDGs)」と題して講演した
R1.7.8 中部経済新聞 22日にSDGsセミナー
百五銀行と志摩市
経営者向けセミナー「SDGsの取組みを通じた地域貢献と企業の成長について」が開催される 佐藤 邦夫・三重大学国際環境教育研究センター部門長らが講演を行う
R1.7.5 三重タイムズ ライトダウンイベント
「七夕ECOOLフェスティバル」
@MIEU2019ECOじゃnight
三重大学で開催する ライトダウン特別イベント「七夕ECOOLフェスティバル」のお知らせ
R1.7.4 井村屋グループ
株式会社CSRレポート
人文学部の青木雅生教授と井村屋グループ株式会社の浅田剛夫代表取締役会長とのSDGsに関する対談が行われました
R1.7.4 中日新聞 エコキャンドル作ろう
三重大であす アカペラや合唱も
三重大学は七夕イベントを開催する  
R1.7.1 中部経済新聞 三重大が七夕フェスタ 三重大学は七夕イベント「七夕ECOOLフェスティバル」を開催する
R1.6.24 伊勢新聞 【お知らせ】
津市でみえアカデミックセミナー2019
みえアカデミックセミナー2019「三重大学公開セミナー」が開催される 朴 恵淑・三重大学人文学部教授が「三重の環境と国連持続可能な開発目標(SDGs)」について講演
R1.6.24 中日新聞 四日市公害とSDGsの関係性
歴史発信 絶好の機会
四日市公害とSDGsの関係性について 三重大学北勢サテライト「SDGs研究会」の代表を務める朴 恵淑・人文学部教授のコメントが掲載
R1.6.23 中日新聞
伊勢新聞
四日市公害教訓 学生ら学ぶ
学生ら環境問題討論
「全国環境セミナー」が三重大学で開催された 朴 恵淑・三重大学人文学部教授が「三重・地球規模の環境問題と国連持続可能な開発目標(SDGs)」と題して講演
R1.6.23 読売新聞 木製ストローで脱プラ
三重大グループ開発
野中 寛・三重大学大学院生物資源学研究科教授らが開発した木製ストローについて 実用化に向けての研究
R1.6.21 中部経済新聞 【広告】
 環境特集 三重大の取り組み
・世界に誇れる環境先進大学 環境の文化が根付く大学
『科学的地域環境人材』育成事業は,全国・世界に広がる環境保全・地域振興の仕組です
R1.6.21 伊勢新聞 海岸の生物や環境学ぶ
松阪三重中生徒ら,清掃も
特別授業「松名瀬海岸で海に出会う!多面的に見よう」が実施された 木村 妙子・三重大学生物資源学部教授が講師を務めた 環境ISO学生委員会の
活動紹介
R1.6.20 伊勢新聞 四日市公害教を教訓にアジアの社会づくりを 研修機関IATSSフォーラムと三重大学SDGs研究会が共同研修プログラムを実施 朴 恵淑・三重大学人文学部教授が「四日市公害の経験や教訓から学ぶ持続可能な開発のための教育」をテーマに講演
R1.6.17 中日新聞 続く解散 川どう守る
内水面漁協に組合員減と高齢化
河川の自然保護について 淀 太我・三重大学生物資源学部准教授のコメントが掲載
平成30年度
H30.11.28 中日新聞 四日市環境フェア 四日市市環境フェアに三重大学国際環境教育研究センターのブースが出展される   
H30.10.31 中部経済新聞 「第1回エコプロアワード」の奨励賞を受賞 三重大学が「第1回エコプロアワード」の奨励賞を受賞奥山哲也・三重大学国際環境教育研究センターアドバイザーのコメントが掲載
詳しくはこちら・・・GECER HPお知らせ
 
H30.7.31 日刊工業新聞 【広告】 【広告】三重大学「科学的地域環境人材」育成事業
詳しくはこちら・・・SciLets HP
H30.7.31 日刊工業新聞 地域連携で小水力発電復活 電力の地産地消に期待 坂内正明・三重大学国際環境教育研究センター客員教授地域連携で小水力発電復活 電力の地産地消に期待
H30.7.14 中日新聞 「津なぎさまちフェスタ」開催 「津なぎさまちフェスタ」開催 三重大環境ISO学生委員会はごみの分別に関するゲームコーナーなどを企画
詳しくはこちら・・・環境ISO学生委員会 HP
H30.7.11 中日新聞 三重大で伊藤忠彦環境副大臣が講演 三重大で伊藤忠彦環境副大臣が講演 学生達は環境行政について学びを深めた
H30.7.10 中部経済新聞 「環境行政について学ぶ~わが国の環境行政 環境副大臣に聞く~」が開催 三重大学にて「環境行政について学ぶ~わが国の環境行政 環境副大臣に聞く~」が開催 環境副大臣の伊藤忠彦氏が講演
H30.7.1 朝日新聞 建設会社マツザキが小水力発電の復活を計画 建設会社マツザキが小水力発電の復活を計画 坂内正明・三重大学特任教授が開発に協力
H30.6.22 中部経済新聞 【広告】 【広告】三重大学「科学的地域環境人材」育成事業
詳しくはこちら・・・SciLets HP
H30.6.22 中部経済新聞 5年連続9回目の受賞 三重大学「環境コミュニケーション大賞"環境配慮促進法特定事業者賞"」5年連続9回目の受賞
H30.5.3 毎日新聞 水中のヒ素を除去する方法を開発したと発表 金子聡・工学研究科教授は紫外線(UV)などを利用して水中のヒ素を除去する方法を開発したと発表
H30.4.28 産経新聞 井戸水などから有毒なヒ素を除去する触媒を開発 留学生への指導を通じて、井戸水などから有毒なヒ素を除去する触媒を開発
H30.4.27 中部経済新聞 汚染中のヒ素の除去方法などを発表 光触媒を用いた汚染中のヒ素の除去方法などを発表
平成29年度
H30.2.14 日刊工業 地域で活躍できる環境人材三重大が資格認定証授与式 SciLetsアナリスト資格及びSciLetsエキスパート資格認定証授与式を執り行いました。
詳しくはこちらをご覧下さい。・・・GECER HPお知らせ

H29.12.6 スマートジャパン 自然エネルギー 100年前の小水力発電を復活させて地域活性、導水にはパイプの新手法

H29.11.12 読売新聞 100年前の設備で水力発電に挑戦 三重大と伊賀の建設会社配管に新方式 出力4倍
H29.11.7 日刊工業 小水力エコ発電システム 三重大、マツザキと開発
H29.11.7 日経新聞 民間主導で小水力発電所 伊賀馬野川に建設することになり、三重大学とマツザキがプロジェクトの概要を発表
H29.11.7 伊勢新聞 小水力発電所、復活へ 伊賀馬野川 マツザキと三重大共同開発
H29.11.7 中部経済 伊賀市の馬野川で小水力発電 三重大とマツザキが共同で復活
H29.9.5 毎日新聞 ひと模様環境ISO学生委員会の委員長『吉田実央さん(人文学部文化学科2年)』の紹介 本学の環境ISO学生委員会の活動紹介について、詳しくはこちらをご覧下さい。・・・環境ISO学生委員会HP

H29.8.1 中部経済 地域環境人材"を育成三重大、eラーニングで授業 三重大学は地域で活躍する環境人材を育成する「科学的環境人材育成事業」を開始した。ビデオなどで講義を行うe-ラーニングを活用。三重大に通学することなく、遠隔地で受講できる授業を行う。
詳しくはこちらをご覧ください。・・・GECER HPサイレッツのページ

H29.7.31 日刊工業 地域環境政策の立案人材三重大、社会人ら育成   
H29.7.31 日刊工業 【広告】 『科学的地域環境人材育成事業』を開始しました
H29.7.30 中日新聞 環境保全さらに意欲 環境保全の活動に取り組む「環境ISO学生委員会」の紹介 本年度の環境保全功労者等環境大臣表彰も受賞
本学の環境ISO学生委員会は、構内の清掃や緑化、地域と連携した環境学習などに取り組んでいる。詳しくはこちらをご覧ください。・・・環境ISO学生委員会のページ

 

H29.6.19 中部経済 【広告】 平成29年度 国立大学法人三重大学は、企業・自治体の環境担当者、一般社会人、そして大学生を対象として、地域で活躍できる環境人材を育成する「科学的地域環境人材育成事業」を開始します。
『科学的地域環境人材(SciLets)』育成事業について、詳しくはこちらをご覧ください。・・・GECER HP サイレッツのページ
H29.6.19 中部経済 地域とともに環境保全に取り組む三重大

環境保全功労者等環境大臣表彰の受賞と活動に取り組む「環境ISO学生委員会」の紹介 詳しくはこちらをご覧ください。・・・環境ISO学生委員会トピックス

「平成29年度環境保全功労者表彰(地域環境保全功労者表彰)」受賞について、詳しくはこちらをご覧ください。・・・GECER HPトピックス

H29.6.1 日刊工業 6日『科学的地域環境人材』育成事業(SciLets)フォーラム開催のお知らせ 『科学的地域環境人材』育成事業(SciLets)フォーラムを開催しました。
詳しくはこちらをご覧ください・・・GECER HPお知らせ

平成28年度
H29.1.31 読売新聞

三重大発のエコバッグ
学生がデザイン

環境ISO学生委員会は、エコバッグのデザインを学生へ公募し、76点の応募の中から、新デザインを決定しました。新エコバッグは、今春、新入生に配布します。

H29.1.16 産経新聞

国立大学法人三重大学は「平成28年度地球温暖化防止環境大臣表彰(対策技術先進導入部門)」を受賞しました。

平成29年度 国立大学法人三重大学は、企業・自治体の環境担当者、一般社会人、そして大学生を対象として、地域で活躍できる環境人材を育成する「科学的地域環境人材育成事業」を開始します。

「平成28年度地球温暖化防止環境大臣表彰(対策技術先進導入部門)」受賞について、詳しくはこちらをご覧ください。・・・GECER HP トピックスへ

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「科学的地域環境人材育成事業」について、詳しくはこちらをご覧ください。・・・GECER HP 科学的地域環境人材育成事業のページへ

H28.12.25 伊勢新聞 津にエコツリー出現

三重大学環境ISO学生委員会は、津なぎさまちに飾られるペットボトルを使ったエコツリーの作成に協力した。展示期間は、1月31日まで。

また、12月23日・24日、アクリルたわしのリース教室を実施する。

H28.12.25 朝日新聞 エコクリスマス
三重大生、ツリーやリース
H28.12.8 中日新聞 エコツリーに願い事
H28.12.19 三重TV 番組名「ニュースウィズ」

本学は、 「平成28年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策技術先進導入部門)」を受賞しました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・GECER HPトピックス

20161205_地球温暖化防止活動環境大臣表彰(望遠) (37).JPG

H28.12.8 日刊工業 「環境大臣表彰」
功績たたえる
H28.12.7 伊勢新聞 三重大に環境大臣表彰
CO₂排出削減効果を評価
H28.11.1 毎日新聞 全学大学祭実行委員会
長澤 斉さん
「11月5・6日に開催される大学祭は、ごみ10分別の環境にやさしい大学祭にする」と語る。
H28.10.18 毎日新聞 風力発電研究に取り組む風車の専門家
前田 太佳夫さん
「風車の世界で日本を代表する大学は三重大学だけです」と語る。
H28.5.11 中日
新聞
三重大など各国のエコ施策紹介
津で国際シンポ始まる

ISSC2016_poster.jpg5月10日(火)、グリーンパーク津において、環境・省エネに寄与する「スマートキャンパス国際シンポジウム」を開催しました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・GECER HPトピックス

平成27年度

H27.12.10

伊勢
新聞

ペットボトルツリーで環境啓発、三重大生が設置

環境ISO学生委員会が、ペットボトルで作ったエコツリーを津なぎさまちに、資源の大切さを知ってもらうことを目的に設置した。期間は、来年1月まで。

H27.12.4

産経
新聞

三重大に環境大臣賞
グリーン購入大賞

三重大学の環境活動が評価され、グリーン購入ネットワーク(GPN)が主催する「第17回グリーン購入大賞」において『大賞』・『環境大臣賞』を受賞しました。詳しくはこちらをご覧ください・・・GECER HP お知らせ

H27.11.16

毎日新聞

三重大が環境大臣賞
グリーン購入大賞

H27.7.31

日刊工業

キャンパス省エネ実践
スマートキャンパス化
CO2削減目標達成

国際環境教育研究センターのスマートキャンパス部門の取り組みは、
こちらをご覧下さい。・・・スマートキャンパス部門のページへ

平成26年度
H27.2.14 読売新聞

三重大に省エネ最高賞
ハード・ソフト両面で成果

三重大学は、平成26年度省エネ大賞(省エネ事例部門)経済産業大臣賞(一般財団法人省エネルギーセンター主催)を受賞しました。

H27.2.14 毎日新聞

四日市公害から学ぶ「四日市学」「四日市環境学」

四日市公害と環境未来館のオープニング記念事業として、本学環境・情報科学館において、"四日市公害から学ぶ「四日市学」「四日市環境学」"を 開催しています。

平成27年2月2日~3月31日まで
(土・日・祝祭日除く)
9:00~17:00
環境・情報科学館1階ホールにて

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H27.2.5 中日新聞

次世代に問う 四日市公害
津で写真パネル展

H27.2.5

朝日新聞

CO₂ 27%削減評価
三重大に経産大臣賞
省エネ大賞 全学で取り組み

三重大学は、平成26年度省エネ大賞(省エネ事例部門)経済産業大臣賞(一般財団法人省エネルギーセンター主催)を受賞しました。

また、第6回エコ大学ランキング5つ星エコ大学(総合部門最高評価)(エコリーグ(全国青年環境連盟)Campus Climate Challenge実行委員会主催)に選ばれました。

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H27.2.5

電機新聞

環境先進、注目の三重大
省エネ大賞、「エコ大学」
最高評価獲得ポイント活動、学生の意識向上

H27.2.4 中日新聞 太陽光パネルや
風車整備が奏功
三重大「省エネ」最高賞
H27.2.4 日刊工業 省エネ大賞省エネ事例部門
三重大が経産大臣賞
H27.2.4 伊勢新聞

三重大が省エネ大臣賞
大学の最高位は全国初
エコ大学ランキングでも
5つ星

H26.12.7 中日新聞 学校ぐるみで環境に関心を
三重大でESD会議

12月6日、「ESD in 三重2014」国際会議を環境・情報科学館で開催しました。
11月7日~12日の期間に開催した「ESD in 三重2014」の活動報告、前文部科学省国際統括官加藤重治氏による基調講演、および県内ユネスコスクール活動事例報告が行われました。

H26.12.7 伊勢新聞 豊かな自然、未来に
三重大で国際会議
ESDで学生ら宣言
H26.12.7 朝日新聞 ESD in 三重
学生ら成果報告
三重大で国際会議
H26.12.7 読売新聞 ESDユース会議
三重大で成果報告
H26.11.13 朝日新聞 「学んだこと、ぜひ実践を」
四日市公害研究を紹介
三重大の朴恵淑副学長が発表
三重大学は、名古屋で開かれている「持続可能な開発のための教育(ESD)」の世界会議の併催イベント「ESD交流セミナー」でESDに関する取り組みを発表しました。

11月7日~12日の期間に開催された「ESD in 三重2014」および世界会議の併催イベントについて、詳しくはこちらをご覧下さい。・・・GECER HPトピックスへ
H26.11.13 読売新聞 「四日市学」を開講した三重大副学長
「八百万の神」世界に発信
H26.11.13 読売
新聞
三重大環境戦略現状と
展望報告名古屋でセミナー
H26.11.11 日経新聞 「四日市学」の教訓 世界へ
三重大生 環境教育を発信

本学は、ESDについて話し合うユネスコ世界会議が行われた名古屋会場では、四日市公害などについての環境教育の取り組みを発表するパネルや、環境への取り組みをまとめたパネル展示ブースを設け、環境ISO学生員会らが来場者に説明を行いました。

H26.11.11 朝日新聞 豊かな自然未来へ
19カ国の学生210人「ユース宣言文」

11月7日~12日、「ESD in 三重2014」が開催され、19カ国約200人が参加しました。
10日には、アジア・太平洋環境コンソーシアムESD国際シンポジウムが開かれ、11月8日から開催された「ESD in 三重2014」の成果報告が行われ、学生らが「ユース宣言文」を採択しました。

H26.11.11 中日新聞 環境保護の必要性訴え
ESDユース会議 
三重大で各国学生ら
H26.11.11 毎日新聞 ESDの成果を報告
三重大 期間中の感想などを発表
H26.11.11 読売
新聞

「命あふれる地球 未来に」
三重大でシンポ ユース宣言採択

H26.11.9 伊勢新聞 松名瀬海岸、清掃し観察
松阪400人 19カ国の学生らも
「ESD in 三重2014」の一環として、松名瀬干潟・海岸を清掃しながら生物多様性を学ぶ「AQUA SOCIAL FES!!2014」が8日に行われました。清掃後は、環境ISO学生員会が松名瀬干潟の特徴や干潟に生息する生き物の観察会を行った。
H26.11.8 読売新聞 世界の若者三重学ぶ
ESD関連イベント
「海女の生活 自然と調和」
「ESD in 三重2014」が7日から開催されました。
7日は「海の博物館」で海女文化を学んだ後、現役海女から海女漁説明を受けました。また、三重大学練習船「勢水丸」に乗船し、底引網で捕れた海の生物の調査も体験しました。
H26.11.8 中日新聞 各国学生交流しESD推進策
ユース会議開幕
鳥羽で海女社会の仕組み学ぶ
H26.11.7 読売新聞 三重大
ESD世界会議前に
学生ら環境問題考慮
本学は、日本を含むアジア・太平洋地域の小・中・高・大学生が、文化・年齢の違いを越えた交流の中で、環境保全、国際理解、 生物多様性保全、文化・伝統の保存・継承等のESDプログラムを体験する「ESD in 三重2014」を開催します。詳しくはこちらをご覧ください・・・ESD in 三重2014
H26.11.4 読売新聞

公害教訓に街づくり
大学多角的に 検証 四日市

本学は、四日市学を含む環境関連の科目から、必要な単位を取得した学生に「ESDプログラム修了認定証」を与えるカリキュラムを実施しています。詳しくはこちらをご覧ください・・・三重大ブランドの環境教育
H26.10.31 読売新聞

四日市公害の教訓 世界へ
名古屋で来月 ESDユネスコ会議、三重大発表

本学は、日本を含むアジア・太平洋地域の小・中・高・大学生が、文化・年齢の違いを越えた交流の中で、環境保全、国際理解、 生物多様性保全、文化・伝統の保存・継承等のESDプログラムを体験する「ESD in 三重2014」を開催します。詳しくはこちらをご覧ください・・・ESD in 三重2014

H26.10.29 読売新聞 ESD in 三重 概要発表
H26.8.28 中日新聞 三重大生が企画
干潟清掃に200人 松阪

8月24日(日)、松阪市の松名瀬干潟・海水浴場において、清掃活動と生物多様性を学ぶ標記の催しを開催し、松阪市をはじめとする一般市民の方々や三重大学生、地元企業、トヨタ販売店など約200人の参加がありました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・「AQUA SOCIAL FES!!2014 in松名瀬」を開催しました。

H26.8.25 伊勢新聞 海岸清掃し生物観察 松阪
学生やトヨタ社員ら200人
H26.7.8 中日新聞

ともる炎に節電考える
クールアースデー
三重大でフェス

7月7日(月)環境・情報科学館1階ホールで環境ISO学生委員会主催の「七夕ECOOLフェスティバル In Mie ~星に願いを!地球(ほし)に優しさを!~」を実施しました。
詳しくはこちらをご覧ください。・・・「七夕ECOOLフェスティバル In Mie ~星に願いを!地球(ほし)に優しさを!~」
H26.6.5

中部経済
新聞

持続可能スマートキャパス
環境人財育成
世界一の環境先進大学を
目指して

本学は、低炭素キャンパス・三重大学ブランドの環境人財育成・産官学民の連携による地域貢献活動など多様な環境活動に取り組んでいます。このような取り組みが評価され、エコ大学ランキング総合1位受賞など、多くの環境部門において表彰されています。

三重大学の環境への取り組みは、国際環境教育研究センターHPをご覧ください。

平成25年度
H26.3.17 中日新聞 三重大学環境ISO学生委員会
海岸清掃は企業と連携
三重大学環境ISO学生委員会のさまざまな環境への取り組みは、環境ISO学生委員会HPをご覧ください。
H26.3.13 毎日新聞

環境コミュニケーション大賞
三重大5回目の受賞

「三重大学環境報告書2013」が第17回環境コミュニケーション大賞の環境配慮促進法特定事業者賞を受賞しました。
詳しくはこちらをご覧下さい・・・第17回環境コミュニケーション大賞受賞
H26.2.27 中日新聞 三重大が受賞
環境コミュニケ―ション大賞
H26.2.21 三重タ
イムズ
石原館長が「海女文化」語る
三重大で人材育成研修会

2月15日、ユネスコスクールシンポジウム・研修会2013を環境・情報科学館にて開催しました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・ユネスコスクールシンポジウム・研修会2013

H26.2.16 中日新聞 海女漁と資源維持 紹介
津でシンポ
環境と開発考える

H25.11.20

大学新聞

エコ大学ランキングで
第1位 三重大学

環境保護団体NPO法人エコ・リーグ主催の「第5回エコ大学ランキング」で三重大学が1位を受賞しました。
三年前に続き、2度目の受賞です。

詳しくはこちらをご覧ください・・・第5回エコ大学ランキング表彰式

H25.11.15 中日新聞 エコ大学ランキング
三重大が1位に
H25.11.15 朝日新聞 中国天津市職員
四日市公害学ぶ
三重大学を視察
11月14日、大気汚染が深刻な天津市の環境保護担当の職員が三重大学を視察した。
四日市公害の歴史や「スマートキャンパス」の取り組みを学んだ。
H25.7.22 伊勢新聞 町屋海岸清掃に汗
津250人、ごみ54袋分回収

環境ISO学生委員会は、7月21日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。
詳しくはこちらをご覧ください・・・第36回町屋海岸清掃

H25.7.7 伊勢新聞

AQUA SOCIAL FES!!
町屋海岸清掃プロジェクトの参加者募集中

環境ISO学生委員会は、7月21日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施するにあたり、参加者を募集しています。
詳しくはこちらをご覧下さい。・・・第36回町屋海岸清掃ポスター

H25.7.6 中日新聞 うちわ作って節電意識
三重大で
「七夕ECOナイト」

7月5日、環境ISO学生委員会が節電への理解を深めることを目的に「七夕ECOナイト」を行いました。
「七夕ECOナイト」の様子は、こちらをご覧下さい。・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/eco.html【CEME HP内お知らせ】

H25.6.27 伊勢新聞

10カ国の学生と交流
ASEAN交流事業
三重大生ら意見交換

6月26日東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の大学生30人が、三重大学を訪れ、本学の学生と、日本文化や、環境について学ぶなど、交流しました。

H25.6.27 朝日新聞

東南アジア学生
三重大生と交流
日本文化・環境学ぶ

H25.6.27 中日新聞

浴衣、忍者...日本文化体感
ASEAN加盟10カ国
大学生が三重大生と交流

H25.6.26 中日新聞

「緑のカーテン」育てよう
三重大生ら講習会

6月25日環境・情報科学館にて「緑のカーテン講習会」が行われました。
詳しくは、こちらをご覧下さい・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2013/06/post-629.htm【リンク先:三重大学HPトピックス】l

H25.5.20 伊勢新聞 素足で走れる砂浜に
津の町屋海岸
学生やトヨタ社員ら清掃
環境ISO学生委員会は、5月19日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。詳しくは、こちらをご覧ください・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2013/05/35.html【リンク先:三重大学HPトピックス】
H25.5.2 伊勢新聞 津市内クールビズ
3年連続で前倒し
役所や大学、企業も
三重大学は、「世界一の環境先進大学」を目指して、平成25年5月1日~10月31日までの期間、クールアクションを実施します。詳しくは、こちらをご覧ください・・・クールアクション実施中【CEME HPお知らせ】
H25.4.29 日刊工業 三重から世界へ 第22回地球環境大賞の文部科学大臣賞を受賞した三重大学長は、世界一の環境先進大学を掲げてきただけに、今回の受賞は大きな喜びと語り、「三重はもとより日本、そして世界へ」と高い目標を掲げ、先を見据えている。
地球環境大賞授賞式の様子はこちらをご覧下さい。・・・第22回地球環境大賞授賞【CEME HPトピックス】
H25.4.28 伊勢新聞

「AQUA SOCIAL FES!!町屋海岸清掃プロジェクト」実施

環境ISO学生委員会は、5月19日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施するにあたり、参加者を募集しています。

詳しくはこちらをご覧下さい。・・・第35回町屋海岸清掃ポスター
H25.4.24 中日新聞 河川功労
朴副学長が受賞へ
国際的な環境活動を評価
環境地理学、環境教育が専門で、各地の大気汚染や水質調査に携わってきた朴恵淑理事・副学長が、日本河川協会による2013年の河川功労者表彰を会長推薦で受けることが決まった。
5月28日、都内で表彰式が行われる。
H25.4.23 Fuji Sankei
Business i.
有限の恵み 無限の英知で継承
第22回 地球環境大賞
受賞者 喜びの声
文部科学大臣賞を受賞した三重大学内田学長の喜びの声。  学生と教職員が一丸となって進める環境マネジメントシステム、スマートキャンパスへの取り組みなど幅広い環境活動が高く評価され、まことに光栄に存じます。今回の受賞をはげみとして「世界一の環境先進大学」を目指し、ますます環境活動を推進します。

H25.4.23 産経新聞 地球環境大賞授賞式
環境活動の取り組み評価
三重大学長「全国に広がって」

4月22日、第22回地球環境大賞授賞式が、東京・元赤坂の明治記念館で執り行われました。

詳しくは、こちらをご覧下さい。・・・第22回地球環境大賞授賞【CEME HPトピックス】

H25.4.17 伊勢新聞

AQUA SOCIAL FES!!2013
素足で走れる海岸へ
町屋海岸プロジェクト

環境ISO学生委員会は、5月19日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施するにあたり、参加者を募集しています。

詳しくはこちらをご覧下さい。・・・第35回町屋海岸清掃ポスター

H25.4.16 中日新聞 放置自転車を再生
三重大で譲渡式
中国の留学生らに

環境ISO学生委員会は、学内に放置された自転車を回収・修理するReuse活動を実施しています。
環境ISO学生委員会の放置自転車対策活動は、こちらをご覧下さい。・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/committee/green_bicycle_j.html

H25.4.10 産経新聞

改修整備の自転車を
三重大中国人留学生に譲渡

H25.4.8 読売新聞 未来を拓く大学
三重大、CO2排出減へ実験
自家発電 無駄なく使う
三重大学は、この地域の特徴を活かした再生可能エネルギー(太陽・風)を有効に活用しながら、学内に排出されるCO₂を減らすことを目的とし、平成23年10月にスマートキャンパス実証事業をスタートしました。CO₂削減目標は、平成22年度比で24%です。
環境管理推進センタースマートキャンパス部門のページはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/center/smartcampus.html
平成24年度
H25.3.28 日経新聞 キャンパスを実験の場に
温暖化ガス削減
三重大学は、この地域の特徴を活かした再生可能エネルギー(太陽・風)を有効に活用しながら、学内に排出されるCO₂を減らすことを目的とし、平成23年10月にスマートキャンパス実証事業をスタートしました。CO₂削減目標は、平成22年度比で24%です。
環境管理推進センタースマートキャンパス部門のページはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/center/smartcampus.html
H25.3.27 中日新聞

四日市学の提唱評価
エコ・リーグ賞
朴三重大副学長受賞

NPO法人エコ・リーグ(全国青年環境連盟、事務所東京都新宿区)創設で、節電やエネルギーの有効活用の取組を表彰する「ワットセンス・アワード エコ・リーグ賞 熱血活動部門(教職員枠)」に、本学の朴恵淑副学長の受賞が決まりました。

H25.3.15 三重
タイムズ
三重大学が文部科学大臣賞
第22回地球環境大賞
環境活動に高い評価

第22回地球環境大賞の文部科学大臣賞に、「世界一の環境先進大学を目指す」三重大学が選ばれました。

詳しくはこちらをご覧下さい。・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/post-82.html

平成25年4月22日(月)12時30分から秋篠宮同妃両殿下御臨席のもと、東京・元赤坂の明治記念館で行われます。

H25.3.5 中日新聞 三重大に文科大臣賞
地球環境大賞
学校全体で取り組む
毎日新聞 三重大に地球環境大賞
文科大臣賞
地域貢献などが評価
伊勢新聞 三重大が文科大臣賞受賞
第22回地球環境大賞
スマートキャンパス、
情報館評価
産経新聞 地球環境大賞
文部科学大臣賞に三重大
省エネ推進など評価
H25.3.1 中日新聞

全国初 三重大で本格化
スマートキャンパス事業
光熱費2割削減へ

再生可能エネルギーを有効に活用しながら、学内から排出されるCO₂を減らすことを目的とした「スマートキャンパス実証事業」が平成23年10月からスタートしました。
H25.2.28 サンケイ
スポーツ
第22回地球環境大賞
since1992

第22回「地球環境大賞」(主催・フジサンケイグループ)の受賞者が決定し、アサヒグループHDが大賞。
文部科学大臣賞に「世界一の環境先進大学を目指す三重大学」が選ばれました。

授賞式は4月22日、東京・赤坂の明治記念館で行われます。

地球環境大賞について詳しくはこちらをご覧ください。・・・http://www.fbi-award.jp/eco/

SANKEI EXPRESS
Fuji Sankei
Business i.
産経新聞
H25.1 国立大学
協会
太陽光パネルを正門横駐車場に設置
【三重大学】

三重大学は、キャンパスから排出されるCO₂を削減する【三重大学スマートキャンパス(MIESC)実証事業】を推進しており、この度、正門横大型駐車場に太陽光パネルの設置(60kW)が10月9日に完了しました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/10/post-428.html

H24.12.18 伊勢新聞 地球温暖化防止活動で
大臣表彰
三重大、朴副学長が
受賞報告 知事表敬

地球温暖化防止に顕著な功績があったとして、朴理事(環境・国際担当)副学長が2012年度の地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受けました。

詳しくはこちらをご覧下さい。・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/11/-24.html

H24.12.13 朝日新聞

三重大副学長に
環境大臣表彰
温暖化防止活動に功績

H24.12.13 毎日新聞 三重大学副学長に
環境大臣賞
温暖化防止活動

H24.12.9

中日新聞 朴・三重大学副学長
環境大臣賞受賞へ
「四日市学」が評価

H24.11.28

つぅぴーす
vol.56
クリーンアップ大作戦 11月18日(日)、環境ISO学生委員会は、第33回町屋海岸清掃を実施しました。
H24.11.15 国立大学
協会
第32回町屋海岸清掃
【三重大学】
9月16日、環境ISO学生委員会は、第32回町屋海岸清掃「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。
H24.11.13 毎日新聞 第1回みえ環境大賞
5団体と3企業・事業所に

第1回みえ環境大賞に、環境ISO学生委員会が選ばれました。

詳しくはこちらをご覧下さい・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/1.html

H24.9.24 伊勢新聞



(町屋海岸清掃について)

9月16日、環境ISO学生委員会は、第32回町屋海岸清掃「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/32.html

H24.9.17 中日新聞 身近な町屋海岸美しく
三重大生らが清掃活動
伊勢新聞 素足で走れる町屋海岸に
住民やトヨタ社員ら清掃
ごみ、90袋分収集
H24.7.27

三重タ
イムズ

公害が消えたわけではない!
原告野田さんが語る
四日市公害訴訟
40周年シンポ

7月21日(土)13時から、環境・情報科学館1Fで国際環境シンポジウムが開催されました。

詳しくはこちらをご覧ください・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/40.html

H24.7.23

産経新聞 元原告ら環境保護訴え
三重大で四日市公害シンポ
毎日新聞 元原告ら改めて
環境保護を訴え
四日市シンポ
H24.7.22 日経新聞 四日市公害訴訟
勝訴40年でシンポ
元原告ら環境保護訴え
中日新聞 四日市公害振り返る
判決から40年
国際環境シンポ
伊勢新聞 「環境再生元年に」
四日市公害訴訟判決
24日で40年
H24.7.17 中部経済
新聞
三重大が21日に
国際環境シンポ

7月21日(土)13時から、環境・情報科学館1Fで国際環境シンポジウムを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/721.html

H24.7.16 伊勢新聞

200人町屋海岸を清掃
津 三重大生や住民、
トヨタ社員ら汗

7月15日、環境ISO学生委員会は、第31回町屋海岸清掃「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。

詳しくはこちら・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/07/31-1.html

H24.6.8 毎日新聞 屋上緑化で協力
三重大学環境・情報科学館
赤塚植物園に感謝状

環境・情報科学館の屋上緑化に協力頂いた赤塚植物園の赤塚取締役会長に感謝状を贈呈。

詳しくはこちらをご覧ください・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/07/post-370.html

伊勢新聞 赤塚グループに感謝状
三重大学環境・情報科学館
屋上緑化に協力
H24.6.8 茨城新聞 放置自転車再生
貴重で尊い活動

環境ISO学生委員会は、学内放置自転車を回収・修理し、新入生に無償で譲渡しました。

詳しくはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/iso.html

H24.6.8

中部経済
新聞

四日市公害から学ぶ四日市学
全てがありがたいと
思える世界に

6月6日(水)13:00~14:30、環境・情報科学館1Fホールにて「四日市公害の語り部と学生の交流会」が行われました。

交流会の様子はこちらをご覧ください・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/06/post-342.html

H24.6.7 伊勢新聞 四日市公害訴訟判決から40年
語り部と三重大学生交流
中日新聞 四日市公害
語り部が体験談
三重大 学生ら180人が聴講
読売新聞 四日市公害の語り部が講義
三重大で原告の野田さんら
H24.6.2 朝日新聞 四日市公害
事実知って
三重大で写真展

四日市公害判決40周年記念写真展示会 四日市学が6月1日(金)~7月31日(火)の期間、環境・情報科学館1Fにて開催されます。
また、四日市公害の語り部と学生の交流会が6月6日(水)13:00~14:30 に行われます。

詳しくはポスターをご覧ください。・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/pdf/yokkaichistudies.pdf

毎日新聞 四日市公害
判決40年の写真展
三重大で開幕
貴重な50枚展示
伊勢新聞 四日市公害訴訟判決40周年
原告ら当時を語る
津 三重大で写真展開幕
中日新聞 四日市公害 写真は語る
判決から40年 三重大で展示
H24.5.30 伊勢新聞 四日市公害語り部と
三重大生が意見交換
津・来月6日交流会
H24.5.21 朝日新聞 620人
「素足で走れる海岸を」
津・町屋でボランティアら
ごみ拾い

5月20日、環境ISO学生委員会は、第30回町屋海岸清掃「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施しました。

詳しくはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/30.html

H24.5.21 伊勢新聞 620人がごみ拾い
津 町屋海岸きれいに
H24.5.17 三重
タイムズ
自転車を有効に利用!
三重大で放置自転車譲渡式

環境ISO学生委員会は、学内放置自転車を回収・修理し、新入生に無償で譲渡しました。

詳しくはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/iso.html

H24.5.10

中日新聞

放置自転車使って
三重大環境ISO学生委
21台を整備し譲渡

H24.4.8 伊勢新聞

AQUA SOCIAL FES!!2012
みんなとだから、
できること。
第1回素足で走れる海岸へ
町屋海清掃プロジェクト

環境ISO学生委員会は、5月20日「AQUA SOCIAL FES!!~素足で走れる海岸へ 町屋海岸清掃プロジェクト~」を実施するにあたり、参加者を募集している。

詳細、申し込みはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/news/30.html

H24.4.4 伊勢新聞

AQUA SOCIAL FES!!
町屋海岸清掃プロジェクト
参加者募集中

平成23年度
H24.3.15 三重
ふるさと
新聞

武田美保氏が学生を激励
三重大環境・情報科学館で

「環境・情報科学館」開設記念行事が執り行われました。

詳しくはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/topics/post-41.html

H24.3.7 中日新聞

環境研究の交流、発信施設完成し記念式典 三重大

読売新聞

三重大「環境・情報科学館」
が完成

伊勢新聞

「世界一の環境先進大学に」
三重大「環境・情報科学館」
来月開館
研究展示、住民にも開放

H24.2.17 読売新聞

ベネズエラから廃棄物処理研修
三重大

JICA(国際交流機構)ベネズエラ研修員が三重大学で研修を行いました。
詳しくはこちら・・・https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2012/02/jica-1.html

毎日新聞

三重大で「四日市学」受講
廃棄物処理研修で来日
ベネズエラ環境省職員

H24.2.14 読売新聞

三重大環境報告書
2年連続で部門賞
「ISO委員会」活動紹介

三重大学環境報告書が、環境報告書賞を受賞しました。
詳しくはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/news/2011-3.html

H23.11.18 日刊工業
新聞

学内に再生エネ設備導入
CO₂24%削減へ
三重大が実証事業

「再生可能エネルギーを活用した三重大学スマートキャンパス実証事業」が経済産業省の「次世代エネルギー技術実証事業費補助金」に採択されました。

記者会見の様子はこちら・・・
https://www.mie-u.ac.jp/topics/kohoblog/2011/11/post-169.html

H23.11.9 日刊建設
工業新聞

スマートキャンパス実証
事業開始
CO₂排出24%削減へ

H23.11.8 読売新聞

三重大がCO₂削減事業
再生可能エネルギーシステム配置へ

朝日新聞

三重大省エネ空調
年度内に導入
「スマートキャンパス」発表

日本経済
新聞

三重大「環境配慮」一段と

中日新聞

三重大節電キャンパス始動

毎日新聞

再生可能エネルギー活用
「スマートキャンパス実証事業」
経産省の補助金対象に決定

伊勢新聞

三重大がCO₂24%削減へ
経産省の次世代エネ技術
実証事業大学では全国初採択

H23.10.6 中日新聞 中南米の行政職員
環境対策を視察
三重大生らと懇談も
環境ISO学生委員が廃棄物処理システムを研修している中南米の行政職員の方に三重大学の環境活動を紹介しました。
H23.8.3 中日新聞 親子連れらでフェスタ盛況
津なぎさまち
環境ISO学生委員会が「津なぎさまちサマ―フェスタ」でエコ教室を行いました。
H23.7.27 伊勢新聞 環境情報科学館
来年3月オープン
三重大学
三重大学は26日、来春に「環境情報科学館」をオープンさせると発表した。
朝日新聞 三重大、科学館開設へ
中日新聞 環境教育の情報拠点に
読売新聞 「環境情報科学館」建設へ
三重大、研究の発信拠点に
H23.7.10 読売新聞

C・W・ニコルさんが日本の自然たたえる
三重大で講演

三重大学生活協同組合創立40周年記念C・W・ニコル講演会が7月9日三重大学講堂大ホールで開かれた。
H23.7.12 伊勢新聞

週間ダイジェスト

H23.7.9 伊勢新聞 節電考える七夕
三重大学でライトダウン
浜岡原発停止・・・初の実施
被災地へメッセージも
環境ISO学生委員会が「クールアース・デー」の7月7日、20時~22時全学(附属病院を除く)にライトオフを呼びかけ、キャンドルナイトを実施。
中日新聞 キャンドル500個
「日本元気」の文字 三重大
H23.7.8 読売新聞 CO₂削減と復興願い
「日本元気」
ろうそくで三重大生
H23.6.28 中日新聞 原発政策で意見交換
津 三重大生と環境省次官
6月27日三重大学で、
県出身で環境省次官の
南川秀樹次官が講演。
読売新聞 三重大で環境セミナー
南川次官が学生らに講演
平成22年度
H23.3.16 中日新聞 被災者に役立ちたい
善意の輪「予想以上」
三重大生が募金贈る
環境ISO学生委員会は、募金活動で集めた10,704円を日赤県支部を通して、東日本大震災の被災地へ寄付しました。
H23.2.26 週刊
東洋経済
第14回 環境報告書賞
サステナビリティ報告書賞
三重大学環境報告書2010が、第14回 環境報告書賞 サステナビリティ報告書賞の公共部門賞を受賞しました。
詳しくはこちら・・・http://www.toyokeizai.net/corp/award/kankyo/k_14/kankyo2.php
H23.2.16 グローバ
ルネット
特集
増えるエコキャンパス
~大学が地域・社会を変える
三重大学学長補佐・人文学部文化学科 朴恵淑教授による特集
「エコ大学ランキング最優秀大学が取り組む環境対策~三重大学」

三重大学の環境への取り組みはこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/
H23.2.13 毎日新聞 生物多様性を地域づくりに
三重大でシンポ
COP10の成果を広めるためのシンポジウムを開催

2月12日午前10:30~午後4:30 三重大学講堂ホワイエと小ホール
午前・・・環境保全活動団体によるパネル展示や活動発表
午後・・・三重大学 朴恵淑人文学部教授、石原正敬菰野町長らによる講演やシンポジウムなど
H23.2.13 中日新聞 COP10の成果を広めよう
三重大でシンポジウム
意義や課題考える
H23.2.9 中日新聞

シンポジウム
里山・里海の生物多様性を活かした地域づくり

H23.1.27 中日新聞 電力やエネルギー考えよう 「全国エネキャラバン in 三重」(経済産業省資源エネルギー庁、中日新聞社主催)に環境ISO学生委員会の伊藤 朋江さんが参加。
2月5日午後1時~ 四日市市楠町南五味塚 楠福祉会館大ホールにて
テーマ「もっと知りたい!くらしを支えるエネルギーのこと~放射性廃棄物と地層処分~」
H22.12.25 みえ市民活動・ボランティアニュース NPO物語Vol.21
世界一の環境先進大学をめざして
環境ISO学生委員会の世界一の環境先進大学を目指した取り組みは、環境ISO学生委員会HPをご覧ください。
https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/
H22.11.6 中日新聞 エコ大学
三重大学が全国1位
独自対策に高い評価
三重大学は、エコリーグ(全国青年環境連盟)CCC実行委員会が実施した、「第2回エコ大学ランキング」で総合1位に選ばれました。

詳しくは・・・http://ccc.eco-2000.net/eco-campus
朝日新聞 三重大エコ日本一
学生NGO選定
読売新聞 三重大がエコ全国1位
CO2削減 全体で活動
毎日新聞 三重大が総合1位
NGOがエコ大ランキング
環境教育の推進など評価
伊勢新聞 三重大に「エコ大」の名誉
全国ランキング・国公立で
1位 3R活動など評価
H22.10.19 中日新聞 利害、国境越え
命満ちる地球に
10月16日、アジア・太平洋地域7カ国のユースが「ユース生物多様性宣言文」を策定し、採択しました。

宣言文はこちら・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/statement_j.html
H22.10.18 中日新聞 COP10会場隣の
名古屋学院大学で
三重大による
「アジア・太平洋大学国際
環境フォーラム」開催
「アジア・太平洋大学国際環境フォーラム」は、10月18日(月)10:00~12:00 名古屋学院大学体育館2階大会場にて開催。

内容:アジア・太平洋8カ国の大学環境教育および生物多様性保全活動報告
H22.10.15 伊勢新聞 世界の子ども、自然を満喫
三重大 COP10で交流事業
COP10に合わせ、三重大学で14日~15日、「COP10 in 三重~アジア・太平洋子ども&ユース生物多様性伊勢湾会議」を実施。

勢水丸に乗船し、海の生物多様性を学ぶ、伊勢湾洋上国際環境学習。
詳しくは・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/ise_j.html

亀山市の里山公園「みちくさ」での環境学習
詳しくは・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/satoyama_j.html
読売新聞 国内外の児童、学生
伊勢湾と亀山で200人
朝日新聞 6カ国100人、
伊勢湾で生物調査
三重大、
環境学習のパートナー事業
中日新聞 外国の子と環境学んだ!!
三重大が企画関連イベント
県内の児童ら笑顔
毎日新聞 伊勢湾の生き物観察
7カ国の子供ら50人
H22.10.13 毎日新聞 見える「生物多様性」作り
三重大生が地図
環境への思い込め
COP10の生物多様性交流フェアで展示する生物多様性地図を作成。
詳しくは・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/origami_j.html
H22.10.11 朝日新聞 環境教育考える
三重大でシンポ
COP10を前に
「アジア・太平洋大学環境コンソーシアム国際環境教育シンポジウム」を開く。
午後1時から午後6時半まで。三重大講堂で入場無料。
H22.10.8 朝日新聞 生物多様性地図
三重大生が作成
COP10の生物多様性交流フェアで展示する生物多様性地図を作成。
詳しくは・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/origami_j.html
H22.10.1 中日新聞 いきもの論壇
COP10 NAGOYA
保全へ次世代教育を
三重大学長補佐・人文学部教授 朴恵淑
名古屋市で開かれた生物多様性国際ユース会議の様子と、COP10への期待を語る。
H22.10.1 つぅぴ
ーす
巻頭特集
キャンパスから発信する
環境への取り組み
環境ISO学生委員会の環境への取り組みは、環境ISO学生委員会HPをご覧下さい。
https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/
H22.9.27 毎日新聞 私の一歩 生物多様性時代
三重大COP10
学生実行委員長
みんなを巻き込みたい
COP10 in 三重 学生実行委員会は、HPで「COP10 in 三重」の詳細を紹介しています。
https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/COP10/index.html
H22.8.5 読売新聞 生物多様性の体験学習
三重大が10月開催
三重大学は、COP10のパートナーシップ事業 「COP10 in 三重」を開催

詳しくは・・・https://www.gecer.mie-u.ac.jp/COP10/
H22.8.3 中日新聞 津なぎさまちの
サマーフェスタ
8月1日、環境ISO学生委員会は、「津なぎさまちのサマーフェスタ」を開催。
H22.6.24 三重
ふるさと
新聞
環境先進大学目指す
三重大で
村井哲之氏が講演
6月15日、㈱環境経営戦略総研の村井哲之社長が、環境への取り組みについて講演を開催。
H22.6.18 日刊工業 CO230%削減構想 6月15日、三重大学は、2020年までに1990年比で、30%削減する目標を掲げる「カーボンフリー大学構想」に取り組むことを宣言。
H22.6.16 読売新聞 三重大CO2削減構想
学内外で省エネ取り組み
H22.6.16 中日新聞 三重大CO2削減を推進
構想まとめ 環境先進大学目指す
H22.6.2 中日新聞 第8回日本環境経営大賞
パール大賞に三重大など
6月1日、三重県主催 第8回日本環境経営大賞の表彰式が行われ、三重大学は、最優秀賞の「パール大賞」環境経営部門を受賞。
H22.6.2 伊勢新聞 環境経営大賞
三重大にパール大賞
不用品再使用など評価
H22.4.30 読売新聞 カーボン・オフセット
三重大学が導入へ
学生、教職員の家庭と取引
CO2の削減3.2%見込み
三重大は、学内で排出する二酸化炭素(CO2)と、学生や教職員らの家庭でのCO2削減量を相殺する「カーボン・オフセット」の取り組みを始める。
H22.4.27 朝日新聞 三重大学の真価
新加した、世界一の
環境先進大学の歩み
環境人材育成プログラム
・2008年度に「三重大学ブランドの環境人材養成プログラム」として文部科学省の教育GP(環境教育)に採択

三重大ブランドの環境観を世界に向けて発信
・8カ国32大学による環境に関する国際コンソーシアムの枠組を作るなど、海外の大学や企業、国連関連機関との連携にも積極的。
昨年12月には国際環境インターンシップとして4名の学生がCOP15の国際会議に参加。
H22.4.17 中日新聞 放置自転車を無料で 4月13日、環境ISO学生委員会は、三重大キャンパスの放置自転車を選別・修理し、希望した新入生や留学生に抽選で無償譲り渡す活動を行う。
https://www.gecer.mie-u.ac.jp/student/project/cycle/topics/index.htm
H22.4.14 伊勢新聞 放置自転車を再生
環境ISO学生委員
37台、新入生に贈る
H22.4.14 中日新聞 ことしも
「学内放置自転車」譲渡
H22.4.2 読売新聞 三重大の環境報告書が受賞
放置自転車活用など評価
三重大学が作成した「三重大学環境報告書2009」が、環境省と財団法人地球・人間環境フォーラム主催の「第13回環境コミュニケーション大賞」の環境報告書部門で、環境配慮促進法特定事業者を受賞。
H22.4.1 読売新聞 三重大に環境経営大賞 
県 レジ袋削減など評価
環境に配慮した企業経営や取組みを表彰する三重県主催の日本環境経営大賞で、最優秀賞となるパール大賞の環境経営部門で、三重大学が選ばれた。
平成21年度
H22.3.31 環境新聞 三重県が今年度の
「環境経営大賞」発表
三重大が大賞、
環境経営戦略総研も受賞
三重大学は、環境に配慮した企業経営や取組みを表彰する三重県主催の第8回日本環境経営大賞で、最優秀賞となるパール大賞の環境経営部門に選ばれた。
H22.3.30 中日新聞 学生之新聞-440号
保全へ情報発信 中身濃く
三重大学の「環境ISO学生委員会」が10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、イベントの準備を進める。
H22.3.30 中部経済 最高賞に三重大など
県が日本環境経営
環境に配慮した企業経営や取組みを表彰する三重県主催の第8回日本環境経営大賞で、最優秀賞となるパール大賞の環境経営部門に、三重大学が選ばれた。
H22.3.26 伊勢新聞 県の環境経営パール大賞
三重大と滋賀銀行に
H22.3.8 読売新聞 資源再使用で三重大学が
初の試み
卒業生から新入生へ
不用品家電を無償譲渡
三重大学は、下宿していた卒業生から不要になった家電製品を譲り受け、新入生、留学生に無償で提供する活動を、「まわれ!!リユースプラザin三重大」と名づけ、壊れていない冷蔵庫や冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジを対象に回収している。
H22.1.28 毎日新聞 環境に良いことを
COP10にオブザーバーとして
参加  三重大学生4人
デンマークのコペンハーゲンで昨年12月7日~19日に開かれた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)にオブザーバーとして三重大から4人の学生が参加。
H22.1.21 三重
ふるさと
新聞
三重大内田学長を表敬
「世界青年の船」の若者ら
1月14日、三重大学の内田学長を内閣府の青年国際交流事業「世界青年の船」に参加するオーストラリアとオマーンの青年22名が表敬訪問した。
H22.1.19 中日新聞 三重大生ら
国際勉強会世界の若者と
環境考える
環境に関する国際勉強会が、津市で開かれ、「世界青年の船」事業で三重県を訪れているオーストラリア、オマーンの若者と三重大生ら60人が参加した。
H22.1.15 伊勢新聞 「世界青年の船」の22人
三重大学長を表敬
1月14日、三重大学の内田学長を内閣府の青年国際交流事業「世界青年の船」に参加するオーストラリアとオマーンの青年22名が表敬訪問した。
H21.12.25 中日新聞 エコな光聖夜彩る 12月23日、津市なぎざまちで、三重大学環境ISO学生委員会などが実施する「エコクリスマスイベント」実施された。
H21.12.24 伊勢新聞 津渚町にLEDツリー
CO2削減量、電飾で再現
H21.12.22 中日新聞 あす「エコクリスマス」 12月23日、津市なぎざまちで、三重大学環境ISO学生委員会などが実施する「エコクリスマスイベント」実施される。
H21.12.19 日経新聞 1人乗り小型電気自動車
「COMS(コムス)」
三重大学は、トヨタ車体が製造する1人乗り小型電気自動車「COMS(コムス)」を1台購入し、18日に納入式を開いた。
H21.12.19 伊勢新聞 三重大が電気自動車を導入
車体に開発素材を使用
H21.11.26 読売新聞 三重大生、COP15参加
就業体験の一環
来月、デンマークのコペンハーゲンで実施される国連気候変動枠組条約国会議(COP15)に、日本代表メンバーとして参加する三重大学生4人が、25日に内田学長を訪問し、意気込みを語った。
伊勢新聞 来月、コペンハーゲンで「COP15」三重大生4人が参加
毎日新聞 三重大生4人がCOP15
に参加  来月デンマーク
中日新聞 三重大生いざ国連会議へ
来月、デンマークでCOP15
H21.10.24 読売新聞 アジア・太平洋地域23大学
環境共同事業体に合意
三重大をはじめ、アジア・太平洋地域7か国の23大学が、環境教育などの相互講義や就業体験などで連携する「環境コンソーシアム(共同事業体)」に取り組むことに基本合意し、連盟で宣言したと、同大が23日明らかにした。文部科学省の「質の高い大学教育推進プログラム」の補助事業として「三重大ブランドの環境人材養成プログラム」事業が、昨年度から3か年計画で認められ準備を重ねてきた。
伊勢新聞 環境教育で連携
三重大学で計画報告
7カ国の23大学
中日新聞 環境教育で国際協力
三重大中心、7カ国23大学
朝日新聞 環境教育で連帯
三重大が事務局7カ国23大学
H21.10.20 伊勢新聞 三重大で
国際環境シンポジウム
三重大学は、10月23日午後1時から、同大メディアホールで第九回国際環境シンポジウム「四日市学」を開く。「大学・企業・行政との協働による実践的環境教育を探る-パシフィック大学環境教育コンソーシアムの構築と運営」がテーマ。
H21.10.15 中日新聞 環境保全3団体表彰 10月12日、海岸清掃を繰り広げる活動(三重エコビーチ)のファイナルイベントが、三重大学で開催され、海の環境保全に功績があった団体が表彰され、三重大学環境ISO学生委員会が、環境活動賞を受賞した。
H21.10.2 中日新聞 太陽光発電、エコバッグ
環境コンビニ三重大で開店
環境に配慮したコンビニ「ミニストップ三重大学前店」が開店。
H21.9.23 読売新聞 レジ袋全廃を実践 
三重大学にコンビニ
H21.9.21 中日新聞 「美しい海岸に」大学生ら
清掃活動
9月20日 三重大学生と、地域住民らが共に取り組む清掃活動が20日、町屋海岸であり、地元企業の有志も協力し、約130人が参加した。南北の海岸と、堤防約1㎞にわたってゴミを拾い、2時間半で90?のごみ袋54袋も集まった。
伊勢新聞 大学生と住民協力して清掃
津・町屋海岸
H21.9.17 朝日新聞 国内初、
レジ袋置かないコンビニ
10月、レジ袋を一切置かないコンビニエンスストアが、三重大学に全国で初めてオープンする。
H21.9.11 三重
タイムズ
素足で走れる町屋海岸 三重大学環境ISO推進室は、大学に隣接する町屋海岸を職員や学生らとともに地域住民や企業が「素足で走れる海岸」を目指し取り組んでいる町屋海岸清掃(第17回)の参加者を募っている。
9月20日9時より
H21.6.13 伊勢新聞 「環境経営大賞」の速水林業
速水代表が講演 三重大
11日、三重大学で速水林業の速水亨代表による「環境と林業経営」と題した講演会が開催された。
H21.6.8 文教
ニュース
三重大学が「環境報告書賞
公共部門賞」を受賞
三重大学の『環境報告書2008』が5月14日「第12回環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞」の公共部門賞を受賞し、東京會舘において後藤正和理事が表彰状を受領した。

H21.6.5 文教速報 三重大に環境報告書賞・
サステナビリティ報告書賞
H21.6.4 中日新聞 晴れ舞台へ
英語特訓三重大環境学生委
デンマーク12月開催
COP15に参加
環境ISO学生委員会が、12月にデンマークのコペンハーゲンで開かれる「気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)」に向けて英語力を磨く授業を始めた。授業は文部科学省の「教育GP」に選定された「三重大ブランドの環境人材養成プログラム」の一環。
H21.5.28 中日新聞 「環境と林業経営」
速水亨さんが講演三重大で
来月11日
持続可能な森林管理を続け、全国から注目を集める速水林業代表の速水亨さんによる講演会「環境と林業経営」が6月11日午後6時から三重大講堂三翠ホールで開かれる。参加費無料。
H21.5.21 中日新聞 三重大環境報告が上位に
東洋経済新報社表彰
公共部門で選出
東洋経済新報社の環境報告書賞の公共部門で三重大が千葉大、東大とともに上位三校に選ばれ、表彰を受けた。
H21.4.15 中日新聞 放置自転車を有効利用
三重大学生委員会整備し
新入生らに譲渡
三重大のキャンパスに放置されていた自転車が環境ISO学生委員会の学生らの手で整備され、14日、新入生と留学生に譲渡された。同大初の共同学位制度で留学している中国・天津師範大の学生ら26人には、大学生協の協力で鍵を取り付けて贈った。

H21.4.15 朝日新聞 放置自転車留学生にも
三重大提供
H21.4.15 伊勢新聞 放置自転車を活用 三重大
修理して留学生らに寄贈
平成20年度
H21.3.24 伊勢新聞 三重大が環境大賞
報告書部門で2度目
生協レジ袋有料化を紹介
三重大学が作成した「環境報告書2008」が環境省主催の第12回環境コミュニケーション大賞を受賞した。第10回に続いて2度目。教職員と学生が一体になった創意ある環境活動が評価された。
H21.3.23 伊勢新聞 放置自転車も有効活用
三重大で環境報告会
三重大が開催したエネルギー環境教育成果報告会において、環境ISO学生委員会が昨年実施した放置自転車の処理を紹介した。
H21.3.19 読売新聞 報告書部門で三重大入賞
2度目の栄誉
先進的な取り組み評価
第12回環境コミュニケーション大賞の環境報告書部門で国立大学法人等を対象とした「環境配慮促進法特定事業者賞」に三重大学が作成した「環境報告書2008」が選ばれた。
H21.3.12 三重
ふるさと
新聞
三重大学の環境報告書が受賞 環境コミュニケーション大賞
H21.2.6 読売新聞 容器包装3R推進環境大臣賞
三重大に優秀賞
三重大学が3R運動を進めた団体を表彰する「容器包装3R推進環境大臣賞」の優秀賞を受賞し、表彰式があった。有料化によるゴミ袋の使用量削減及びが実践を伴った環境教育が素晴らしいと評価された。

H21.2.5 伊勢新聞 レジ袋大幅削減
三重大に
優秀賞3R環境大臣賞
H21.2.5 毎日新聞 三重大が優秀賞
容器包装3R推進環境大臣賞
H21.2.5 朝日新聞 3R環境活動 三重大優秀賞
H21.2.3 伊勢新聞 「企業の社会的責任で模範」
岡田卓也氏に名誉博士号
三重大
三重大講堂において、岡田氏の名誉博士号授与式及び記念講演が開催された後、岡田氏と環境ISO学生委員会等の学生が懇談した。
H21.1.22 毎日新聞 <雑記帳>
(見出しなし)
三重大生協の食堂「パセオ」が「マイ箸」持参の客に対し、メニューから10円割り引くサービスを始めた。今回のサービスにより、割り箸の使用量を抑え、利用者に環境保護に対する意識を高めてほしいとのこと。
H21.1.6 中日新聞 「マイ箸」持参10円引き
始めようエコ割り箸は
県内産ヒノキ端材に
三重大生協のレストラン「パセオ」が、環境ISO推進室の提案で自分の箸を持参した客に代金10円引きするサービスを始めた。
H20.12.31 中日新聞 容器包装3Rで三重大
優秀賞
三重大が環境省主催「容器包装3R推進環境大臣賞」で優秀賞を受賞。レジ袋の削減実績や他大学への波及効果等が評価。
H20.12.24 朝日新聞 環境に優しいロウソク 環境ISO学生委員会は、「津なぎさまちXマスイベント2008」に参加し、キャンドルイルミネーションとして、石油性のロウソクをやめ、植物性ロウソク2000個を並べた。
H20.12.24 中日新聞 津なぎさまちでは大学生企画
H20.12.19 中日新聞 「エコなXマス」も素敵
市長に事前PR
植物性キャンドルなど目玉
H20.12.6 伊勢新聞 雪崩打つ
レジ袋有料化
広域店舗一斉参加が奏功
レジ袋有料化に関する記事で三重大のエコバック配布及び生協のレジ袋有料化が紹介された。
H20.10.22 伊勢新聞 「環境に良いことを考えて」
津市で3R推進の講演会
中部地方環境事務所主催のごみの抑制、再使用、再生利用について考える催しが開催され、三重県内で環境問題に先進的に取り組む団体が事例を発表。環境ISO学生委員会も活動内容を紹介した。
H20.10.22 中日新聞 ごみの「3Rを考える」
取り組み紹介や講演
中部地方環境事務所主催のごみの抑制,再使用,再生利用について考える催しにおいて、環境ISO学生委員会が大学での取り組みを紹介。参加者は、講演を通じて環境保護への理解を深めた。
H20.9.13 読売新聞 トイレ紙1万個に再生
三重大で
古紙リサイクル活動学生の
エコ意識向上に期待
三重大学において学内で回収した古紙をトイレットペーパーに再生する活動を開始された。学生のエコ意識の向上へのPR効果に期待。
H20.7.21 中日新聞 四日市学
若い人材の育成を
シンポで三重大教授強調
環境教育を考える「四日市学」の国際環境シンポジウムが三重大で開かれた。三重大での学生主体で取り組む環境活動や全学横断的な教育プログラムが紹介された。
H20.7.21 毎日新聞 公害都市の
経験生かし方を考える
「四日市学」の国際環境シンポジウムにおいて、三重大学の教員や学生などがパネリストとして参加し、環境ISO学生委員会も活動内容について報告。四日市公害の経験をどう生かしていくべきかを考える。
H20.7.13 毎日新聞 通学の駅にポイッ
放置自転車の再利用作戦
三重大学内用のはずが・・・・
学内の放置自転車を再利用した共用自転車の一部が外に持ち出されて駅前に放置されている例が相次いでいる。
H20.7.8 中日新聞 放置自転車リサイクル
学内移動の「足」に
三重大生ら新しい試み
環境ISO学生委員会が三重大で回収した放置自転車を学内で自由に乗れる共用共用自転車として再利用。
H20.7.8 読売新聞 放置自転車を再利用
「リサイクル室」設置
貸し出しスタート
「校内移動便利に」
三重大学学務部サービスチームが、環境ISO学生委員会と協力して、大学構内に放置された自転車を修理し「共用自転車」として校内で学生に再利用してもらうという取り組みを本格的に始めた
H20.7.8 伊勢新聞 放置自転車を再活用
三重大が学内用に
48台設置環境ISOが修理
環境ISO学生委員会が、放置自転車426台を回収。修理可能な自転車を直し、42台を新入生に寄贈、48台を学内共用自転車として再利用。
H20.7.6 中日新聞 3330人で海岸清掃
津市 海水浴を前に
町屋海岸で、学生や住民ら128人が砂浜や堤防沿いに捨てられたペットボトルを拾い集めた。環境ISO学生委員会も参加。
H20.7.4 中日新聞 三重大学で知事が講演
「温暖化防止に近道ない」
三重大学で野呂知事が環境に関する県の取り組みを説明
H20.7.4 毎日新聞 「三重に誇り持とう」
三重大で知事講演
野呂知事が、三重大で講演し、県が進める地球温暖化対策防止策などの政策を説明した。
H20.7.4 読売新聞 県政の取り組み語る
知事が三重大で講演
野呂知事が、三重大で県の主要な取り組みや環境問題などについて講演し、学生と意見交換をした。
H20.7.4 伊勢
新聞
知事が三重大生と討論
ごみ問題、文化力を本音で
三重大学において、野呂知事の講演会が環境教育論や行政学などの合同授業として企画された。
H20.5.18 中日新聞 古紙回収リサイクル
トイレットペーパー1300個
三重大学での古紙の再利用プロジェクトにおいて回収された古紙から生まれ変わったトイレットペーパー約1300個が届いた。
H20.5.13 中日新聞 成果着々 三重大方式の「3R」レジ袋96%も削減
放置自転車修理し無償譲渡
三重大学では、学生らが主役となって「3R」に取り組み、身近な環境問題をテーマに取り上げてきた。その取組内容が掲載。
H20.4.25 朝日新聞 放置自転車 
新入生の足に修理し42台贈る
「法律の勉強にもなった」
環境ISO学生委員会が再使用できそうな自転車42台を修理。キャンパスから放置自転車が一掃。
H20.4.24 中日新聞 放置自転車生き返る
抽選で新入生に
学生グループが整備
環境ISO学生委員会が再利用できる自転車42台を新入生に譲る抽選会を行った。
H20.4.24 伊勢新聞 放置自転車を新入生に
修理整備し42台寄贈
環境ISO学生委員会が学内の放置自転車を修理整備して、42台を新入生に贈った。放置自転車撲滅の一環。
H20.4.24 毎日新聞 放置自転車 再利用
新入生に無償譲渡
環境ISO学生委員会が再利用自転車42台を新入生に無償で譲り渡した。
H20.4.10 三重ふるさと新聞 地球温暖化防止活動
東海3県12団体が実践発表
環境ISO学生委員会が大学内で使用される生協等のレジ袋を削減するエコバックプロジェクトについて発表した。
平成19年度
H20.03.16 読売新聞 「エネルギー環境教育」
報告会取り組みの
成果を披露三重大
学生や一般市民、教員らが地球温暖化やエネルギー問題について学んだり教えたりする実践プログラム
H20.03.16 伊勢新聞 環境教育、成果を報告
実践的プログラム受講の30人
「環境とエネルギーについて学び地域社会に活かす人材育成プログラム」
三重大と中電の包括連携協定に伴う事業
H20.02.22 三重
タイムズ
知を遊びつくす 
三重大学アカデミックフェア
三重大学の教育・研究の成果を公開してその知を楽しむイベント
環境ISO学生委員会による実践レポート
H20.02.13 中日
新聞
三重大生協 レジ袋96%
削減 有料化「環境考える契機に」
「エコバッグが関心のない学生にも環境を考えてもらう契機になった」
H20.02.13 読売新聞 レジ袋使用96%減
三重大生協で有料化が奏功
CO2年間9トン削減に期待
「有料化が、削減につながることが実証できた。こうした取り組みが全国的に広がれば」
H20.02.08 毎日新聞 <明日のために>
三重大生協 レジ袋削減率96%
先月の有料化後
年間CO2 9トン分
環境ISO学生委員会の調査を基に、計算すると二酸化炭素量に換算して年間約9トンの削減
H20.02.07 伊勢新聞 レジ袋使用が激減
有料化前の4.6%に
三重大生協
エコバッグ配布効果
生協のレジ袋有料化後、使用枚数が激減 環境ISO学生委員会が調査
H20.01.11 毎日新聞 <明日のために減らす人々>
三重大環境ISO推進室
学生委員会
松下佳世さん(20)、
吉田伸行さん(22)
生協レジ袋の削減に尽力
放置自転車やゴミ分別の問題にも
H19.12.12 伊勢新聞 三重大が環境ISOを取得
取り組み2年、全学部一斉に
認証授与、継続を誓う
認証授与式を開いた 全学部の一斉取得は総合大学で初めて
H19.12.12 読売新聞 環境ISO認証を取得
三重大、学生主体で
成果実り、喜びの認証式
認証授与式が行われた 全国でも珍しい学生主体の取得活動
H19.12.12 中日
新聞
三重大が環境ISO
国内初の総合大一括取得
認証伝達式があった 学生たちが主体となって教職員や地域住民と共に取り組んだのが特徴
H19.12.12 毎日新聞 環境規格ISO14001 
三重大取得し授与式
全学部は全国初 
学生主体に活動展開
授与式が行われた
「環境ISO学生委員会」が中心となり
H19.12.12 中部経済
新聞
三重大 環境ISOを取得
授与式で取り組み報告
認証授与式を開催した
記念講演会も開かれた
H19.11.30 伊勢新聞 三重大がエコバッグを制作
学内全員に配布 全国初
来年から生協レジ袋有料化
レジ袋削減を狙って制作、生協でのレジ袋有料化に踏み切るため、エコバッグ持参を進めるキャンペーンも始めた
H19.11.30 読売新聞 学生
エコバッグデザイン披露
「多くの人に受け入れやすく」
レジ袋利用ゼロ目指し
全職員と学生に配布するオリジナルのエコバッグを披露
H19.11.30 中部経
済新聞
独自エコバッグ制作
環境貢献活動で全学生に無料配布
H19.11.30 中日新聞 <通風筒>
(見出しなし)
エコバッグ無料で配布、全国で初
生協も来年からレジ袋有料化
H19.11.30 日本経済
新聞
全学生・教職員に
エコバッグ配布
生協レジ袋は1枚5円に
H19.11.30 朝日新聞 全学生らにエコバッグ
無料でエコバッグ配布、大学が企画、制作、配布は全国で初
H19.11.30 毎日新聞 <雑記帳>(見出しなし)
エコバッグ無料配布
学生が中心となって
H19.11.30 日刊工業
新聞
独自デザインの
エコバッグ完成
学生と教職員に無料配布
H19.10.24 伊勢新聞 環境報告書を作成
学生と教職員らが協力
ISO取得活動を紹介
H19.7.6.27 日本経済
新聞
<窓>(見出し無し)
エコバッグデザイン表彰式
環境先進大学のイメージを全面に打ち出す方針
H19.6.27 毎日新聞 <岐路に立つ大学>
レジ袋削減しよう
エコバッグデザイン表彰
エコバッグデザイン表彰式
10月からアンケート回答と引き換えに学生に無料配布予定
H19.6.27 中日新聞 学生生活の必需品に
三重大生がエコバッグ
デザイン決まる
エコバッグデザイン表彰式
H19.6.27 読売新聞 三重大が導入エコバッグ
デザイン最優秀は小出さん
「シンプルで使いやすく」
エコバッグデザイン表彰式
H19.6.27 伊勢新聞 エコバッグのデザイン決定
三重大、東海地区で
初の試み生協など
レジ袋有料化を目指す
エコバッグデザイン表彰式
H19.6.10 読売新聞 エコバッグ導入
三重大生協10月から
デザインは学生の作品
全学生、教職員に配布
エコバッグ配布準備中
デザインは、学生から募集
26日に試作品が発表される
H19.6.3 読売新聞 環境保護活動を紹介
140人が参加
津でエコ・フォーラム
パネルディスカッションで、環境ISO推進室学生委員長が、三重大のISO取得に向けた取り組みについて説明
H19.6.3
伊勢新聞
エコキャンペーン スタート
活動参加者を募集
公害県から環境先進県へ
温暖化防止に提言
エコ・フォーラム(県、県地球温暖化防止活動推進センター共催)に、三重大ISO推進室学生代表が討論に参加
H19.4.5 伊勢新聞 三重大生
新生活応援企画インタビュー
環境ISO学生委員会のみなさん
~環境先進大学を目指して~
環境ISO学生委員会活動紹介
平成18年度
H19.3.14 中日新聞 環境活動で意見交換
ISO取得千葉大生 
三重大訪れ質問次々
ISO取得千葉大生と三重大生との交流
H19.2.24 毎日新聞 環境コミュニケーション大賞
三重大が優秀賞
「三重大学環境報告書2006」の「第10回環境コミュニケーション大賞」での優秀賞受賞
H19.2.22 伊勢新聞 三重大学が優秀賞
取り組みや意見交換を報告
「三重大学環境報告書2006」の「第10回環境コミュニケーション大賞」での優秀賞受賞
H19.2.20 中日新聞 三重大学の環境報告書が
環境大賞で優秀賞
「三重大学環境報告書2006」の「第10回環境コミュニケーション大賞」での優秀賞受賞
H19.2.7 中日新聞 三重あちこち
アピールしたい!
まもる 緑豊かな地球に
まもるの紹介
H19.1.26 三重
タイムズ
レジ袋を有料化!
三重大で環境講演会
マイバック運動促進を
県内で1年に約20億円分
環境問題を考える講演会
「レジ袋有料化について」開催
H19.1.16 朝日新聞 会と催し
環境問題を考える講演会
「レジ袋有料化」について
環境問題を考える講演会
「レジ袋有料化について」のお知らせ
H19.1.16 中日新聞 4月からレジ袋有料へ
三重大生協が検討
国立大で2番目
三重大生協のレジ袋有料化について
検討の開始
H19.1.4 ローカル
三重RAKU
ぐるーぷ紹介
独自の行事で「誇れる町」に
津市の「町屋百人衆」
「町屋百人衆」の紹介
H19.1.4 三重ふるさと新聞 レジ袋有料化テーマに
18日・三重大学で講演会
環境問題を考える講演会
「レジ袋有料化について」のお知らせ
H18.10.20 中日新聞 環境報告書を作成
高校などに配布「活用を」
環境報告書を作成
H18.8.15 中日新聞 「ISO」取得目指す三重大
ゴミ分別、清掃奉仕
学生主体でエコキャンパス
三重大学の「ISO14001」を取得することをめざした、学生主体のエコキャンパスづくり
H18.7.9 中日新聞 四日市公害から
環境問題を考える
三重大で国際シンポ
「四日市学」をテーマにした第6回国際環境シンポジウムの開催
H18.7.9 毎日新聞 アジアの環境問題を考える
三重大でシンポ
「四日市学」をテーマにした第6回国際環境シンポジウムの開催
H18.7.9 伊勢新聞 三重大で環境シンポ朴教授ら
四日市公害テーマに講演
「四日市学」をテーマにした第6回国際環境シンポジウムの開催
H18.7.1 中日新聞 環境ISO取得を目指す
三重大がロゴ
環境ISO取得を目指す三重大の活動のシンボルとなるロゴ「まもる」の決定
H18.7.1 伊勢新聞 環境ISOのロゴと
キャラ入賞表彰
環境ISO取得を目指す三重大の活動のシンボルとなるロゴ「まもる」の決定
H18.6.14 伊勢新聞 レジ袋削減運動で
三重大アンケート
「別の袋で代用できる」
「三重大学におけるレジ袋削減に関するアンケート」の実施
H18.6.14 中日新聞 レジ袋有料化試行
26日ー30日
三重大生協、1枚5円
三重大学生協のレジ袋有料化試行
H18.5.22 毎日新聞 ボランティア160人
清掃活動 津・町屋海岸
三重大、「町屋百人衆」、津県民センターが参加しての町屋海岸清掃
H18.5.22 中日新聞 環境・住民と「共生」
三重大学が
津の町親海岸清掃
三重大、「町屋百人衆」、津県民センターが参加しての町屋海岸清掃
H18.5.22 伊勢新聞 素足で歩ける町屋海岸を
百人衆と三重大が清掃
三重大、「町屋百人衆」、津県民センターが参加しての町屋海岸清掃
平成17年度
H18.3.23 朝日新聞 「エコ大学」へ推進室
三重大、「環境ISO」
来秋取得目指す
プロに頼らず学生主体
環境ISO取得を目指す 三重大の学生主体の、環境に優しい キャンパス作り
H18.2.22 朝日新聞 環境に優しい大学作り
宣言
「ISO14001」認証取得を目指す 「MIEキャンパス宣言」
H18.2.22 伊勢新聞 目指せ「環境先進大学」
5学部1万人が団結
目標は1年後のISO認証取得
「MIE大学ISO取得認証キックオフ大会」
H18.2.22 毎日新聞 学生委主体で環境ISO取得を「四日市公害経験した県先進大学に」三重大が行動開始
「MIE大学ISO取得認証キックオフ大会」
H18.2.22 中日新聞 環境先進大実現に挑戦三重大生が宣言ISO取得キックオフ大会
「MIE大学ISO取得認証キックオフ大会」
H18.2.22 読売新聞 三重大生、取得へ挑戦環境ISO学生主体は全国で異例
「MIE大学ISO取得認証キックオフ大会」
H18.1.7 中日新聞 ISO取得へ三重大生始動環境に優しいキャンパス来月末に委員会
環境ISOの取得を目指す プロジェクトの立ち上げ

※掲載社名は、敬称を略させて頂いております。ご了承ください。